ブルゴーニュ=フランシュ=コンテの8つのユネスコ世界遺産
世界遺産
ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地域圏
ブザンソンの城塞
ブザンソン城塞は、ユネスコの世界遺産リストに登録されたブルゴーニュ=フランシュ=コンテの8つの遺跡のひとつである。これにより、この地域はオクシタニア地方と並んで世界遺産が最も豊富な地域となった。この地域の文化、自然、歴史の多様性に触れ、同時に遺産保護について学ぶには理想的な方法である。
8つの必見物件 :
ロンシャンのノートルダム・デュ・オー礼拝堂
(ル・コルビュジエ作)
シャラン湖とクレアヴォー湖の考古学的遺跡
(先史時代の旧石器時代の遺跡)
ラ・シャリテ・シュル・ロワールのノートルダム教会とアスキンスのサン・ジャック・ル・マジュール教会(サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路の一部として)
ブルゴーニュ=フランシュ=コンテのユネスコ世界遺産地図
1 フォントネー・シトー修道院
2a ノートルダム・ド・ラ・シャリテ・シュル・ロワール教会
2b アスキンズ聖ヤコブ教会
3 ヴェズレーのバシリカと丘
4 ロンシャンのノートルダム・デュ・オー礼拝堂
5 ブザンソン城塞と城壁
6 シャラン湖とクレアヴォー湖(アルプス周辺の先史時代の旧石器時代遺跡)
7a グランド・サリーヌ・ド・サラン=レ=バン
7b アルク=エ=セナン王立製塩所
8 ブルゴーニュのブドウ畑の気候